市販のネッククーラーは、①保冷剤とネッククーラー本体が一体型になっている物、②ネッククーラー本体に氷水を詰める物の2択で、どちらの商品も希望する物ではなかったので自分で作製する事にしました。
①も②も購入しなかった理由は、長期的に見て高価になりそうと思ったり、扱い難いと感じたからです。
ネッククーラー製作に必要な物
ミシン、ミシン糸、タオル、ゴム、ハサミ、色鉛筆、物差し、
ミシンとミシン糸

↓同じ機種は無かったので、近いものです。
タオル



幅34cm

商品記載のサイズは約34×85cmと記載がありますが、少し誤差あり。
今回作製したものは、幅34cm×長さ86cmでしたので、それで解説いたします。
保冷剤
↓アイスジャパンさんの「NCR-HS」 内容量 150g 1つのネッククーラーに3個必要です。(2025年夏ごろの相場は1個100円前後でした。)
その他に必要な物
ゴム(15mm幅)
ハサミ
赤青の色鉛筆
物差し
作り方

タオルを広げて、下から10cm折り返します。


上からも10cm折り返します。

重なっている部分の長さが6cmになる様、調整します。

中心を出して、保冷剤の位置を決めます。

保冷剤が3つ等間隔に入る様に、縫う所を赤鉛筆で記入します。
筆記跡を残したくない方はフリクションのペンを使用して、最後にドライヤーで温めて消すのが良いかもしれません。

赤鉛筆の所をミシンで縫います。


保冷剤を入れる時に力のかかる所なので、端まで縫ったら折り返して2重に縫います。

保冷剤を入れる所が縫い終わりました。


ゴム15mm幅を、20cmの長さで切ります。

先ほど縫ったタオルの端にゴムを差し込みます。

タオルを折り畳んで、反対側もゴムを差し込みます。

ゴムを縫い付けます。
タオル端は厚過ぎてミシンが通らないので、薄い所を縫います。

反対側も縫いましたら、完成です。
保冷剤の入れ方
アイスジャパンさんの「NCR-HS」 内容量 150g サイズ 170×100×10(mm)を使用しました。



タオルの隙間から保冷剤を、重なった2枚のタオルで隠す様に入れます。
完成の写真


首後ろの保冷剤は1個に対して、胸側の保冷剤が2個あるので安定します。
「アイスジャパンさんの NCR-HS 内容量 150g」を使用した場合、環境により異なりますが夏場でおおよそ2時間冷たさが持続します。
ハードタイプの保冷剤も

「JEJアステージ株式会社さんのクールインパック350 ハードタイプ」も入れてみます。
サイズは、165×110×30mmです。


「アイスジャパンさんの NCR-HS」より厚みが大きいですが入りました。


ごつごつしていますが、使用可能な範囲と思います。
「JEJアステージ株式会社さんのクールインパック350 ハードタイプ」は、上記の「アイスジャパンさんの NCR-HS 内容量 150g」 より冷たさが長持ちすると思います。
重いですけど。
「JEJアステージ株式会社さんのクールインパック350 ハードタイプ」の相場は2025年夏時点で1個250円前後でした。
最後に
当記事では、タオルと保冷剤を使用したネッククーラーの作り方を解説いたしました。
この記事を参考に、夏を快適に過ごせる方が少しでも増えたら幸いです。
最後までありがとうございました。
