【刈払機】ナイロンコードの利点と欠点、チップソーと比較

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Brush-cutter 田舎暮らし

チップソーで草刈をしていると、障害物際が刈り難いとか、刃物は怪我が心配といった理由でナイロンコードは気になる存在となるのではないでしょうか?

普段チップソーを使用している私が、ナイロンコードを使用してみた感想をこちらに纏めました。

結論を一言で言うと、適所適材です。

ナイロンコードの利点

物の際が刈れる

物に接触させても、物や刈刃が破損しないので、ギリギリの際まで綺麗に刈る事が出来ます。

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この様な、コンクリート際も

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すっきり綺麗に。金属刃では上手く出来ません。

使用者本人は怪我し難い

チップソーは硬い物に当たると、キックバックという跳ね返りが起こりますが、ナイロンコードは柔らかい為、跳ね返る事がありません。

また、刃物ではないため人体に接触しても、大きな怪我に至る事は少ないでしょう。

草刈後、草の生長を抑えられる。

想像ですが、叩き潰す様に刈るので草が弱るのではと思います。

ナイロンコードの欠点

硬い草は刈り難い

硬い草には歯が立ちません。目安として、手で容易に引き千切られる硬さまでなら刈る事が出来ます。目安として、草丈は膝下位まででしょうか。

草が飛散する

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上半身まで草が飛び散ります。

他の物と一緒に洗濯するのは躊躇われるので、草刈用の前掛け等を用意した方が良いでしょう。

小石が飛散する

これが最大の欠点です。

金属刃に比べて、人命にかかわる様な事故はおき難いですが、ナイロンコードの方が「安全」というのはどうかと思います。

私自身、車の窓を割ってしまいました。

記事はこちら↓

【刈払機】ナイロンコードで草刈中に起きた事故

これがもし人や走行中の車であれば大変な事になっていたかもしれません。

ナイロンコードの危険性について、もっと注意喚起した方が良いのではないでしょうか。

刈払機への負荷が高い

基本的にナイロンコードの使用は、23cc以上の刈払機を推奨されています。

なるべく軽量なナイロンコードを使用して、少量づつ刈るなど高い負荷が掛からない様にすれば、小さな排気量でも使えない事はありません。

しかし、故障の原因となるかもしれません。

まとめ

ナイロンコードには向き不向きがあります。安全面に関しても、チップソーより優位とは言い切れません。事故のない様上手に使用しましょう。

チップソー↓

ナイロンコード、磨耗したら差し替える種類↓

ナイロンコード、磨耗したら内部から繰り出せる種類↓

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