つかまり立ちを始めた子供に炊飯器のボタンを押されてしまい、保温が解除されてしまう事が度々ありました。
温かいと思っていたご飯が冷たいと、残念な気分になりますよね。
そこで、簡単に出来る対策をしました。
準備物
粉ミルクの蓋、強力な両面テープ、はさみ、他に穴あけパンチと、汚れ落とし用にアルコールとティッシュがあると良いでしょう。
作り方
ミルクの蓋を、炊飯器の押されては困るボタンに合わせて切り取ります。
通電を示す照明が見えないので、穴あけパンチで穴を空けます。
リンク マックス タフなパンチ
照明が見える様になりました。
裏に両面テープを貼ります。汚れをアルコールでふき取ってから貼りましょう。
リンク 強力ベータテープ
リンク
何のボタンか分からなくなってしまいましたので、油性ペンで書きます。
読み難いですね。
はいはいと書かれたシール、頑張ったら表面だけ剥がれました。
炊飯器のチャイルドロックが完成しました。
文字も読みやすくなりました。
早速ボタン押し攻撃に遭いましたが、無事押されずにすみました。
蓋の対策に、こちらはどうでしょう?↓
リンク happilax ベビーガード
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